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【かすがい文化フェスティバル レポート①】
ルーツ探検隊。いざ、鳥居松商店街へ!


2017年7月27日(木)に、文化フォーラム春日井で、
かすがい文化フェスティバルの第一弾ワークショップ、
「あつまれ!ルーツ探検隊」が開催されました。

北九州を拠点に活動している俳優・演出家の有門正太郎さんと一緒に、
鳥居松商店街にある4つのお店を訪ねて、そこで働く人の記憶を探る今回のワークショップ。
13名の子どもたちの他、有門さんのアシスタントとして、
名古屋を拠点に活動している劇団あおきりみかんの松井真人さんと、
真崎鈴子さんが参加してくださいました。

まず、記憶を探る手がかりになるのはお店にある物の写真です。
一見、何かわからない写真に映っているもの。
何だかわかりますか?

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実は、この手がかりとなる写真は、
お題(①一番努力して手に入れたもの
   ②一番長く使っているもの
   ③人からもらったもので思い入れが強いもの
   ④なぜか捨てられずに、ずっと手元に残っているもの)
をもとに、お店の方にご協力いただき、事前に撮影させていただいたものです。

お題のテーマを知らされていない子どもたちは、
3つのチームにわかれて、「写真に映っているものは何か?」を想像し
アレコレと話し合ってから、実際のお店へ出発しました。

お店に到着した子どもたちは、写真に映っている物にまつわる記憶を、持ち主にインタビュー。
写真を見ただけでは分からない、持ち主ならではのエピソードには、感慨深いものがありました。

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↑フラワーショップ花元(お花屋さん)


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↑KIRAKUYA(プラモデル屋さん)


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↑柄元金物店(金物店)


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↑丸十伊藤書店(本屋さん)


お店から帰ってきた子どもたちは、自分たちのチームが調べてきたことを他のグループに発表。
じっと話を聞いている子どもたちの姿が印象的でした。

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「写真を見て、お店へ行く前に想像し、考えていたものと、実際のものとで違っていたのが面白かった」
と、子どもたちは楽しそうに感想を教えてくれました。

有門さんの春日井でのワークショップは、この後も続きます。
詳しくは9月末発行のFORUM PRESSをぜひご覧ください☆



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