財団スタッフDIARY

2018年4月の記事一覧


【新人スタッフ・大西です!】理事長講話「昆虫の変態から学ぶパラダイム転換」を聴きました!


はじめまして!大西絵里加と申します。
4月から、かすがい市民文化財団の一員になりました。
小学生の頃から文化フォーラム春日井に通う、生粋の春日井っ子です。

入社日である4月1日(日)に、
当財団の山下興亜理事長による、スタッフへの講話が行われました。
昆虫学で高名な山下理事長の講話テーマは、「昆虫の変態から学ぶパラダイム転換」。

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生命の誕生から、昆虫の変態の仕組みや意義を、今日の社会のパラダイム転換に重ねて、
普段とは異なる視点からの考え方や捉え方に夢中になっているうちに、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。

「パラダイム(規定の論理や価値観)の中で未来を考えるのではなく、
枠組みそのものに疑問を持つことが大切」
山下理事長のお話の中で、いちばん印象に残った言葉です。

新人として、これから覚えていくべきことは沢山ありますが、
広報スタッフという枠に捉われることなく、
愛してやまない春日井が、より魅力的なまちになるよう、
文化財団の一員として、頑張っていこうと思います。

よろしくお願いいたします。


【FORUM PRESSレポーター】「絵本作家 あべ弘士展~どうぶつ世界旅行~」


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2018年2月24日(土)~3月18日(日)に開催された、
「絵本作家 あべ弘士展~どうぶつ世界旅行~」を2人がレポート!

 

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@文化フォーラム春日井・ギャラリー(撮影:かすがい市民文化財団)

 

nakabayashi_icon  Report280【みんなを笑顔にする少年のような絵本作家】 中林由紀江

2月25日、あべ弘士さんによるトーク「旅と絵本と動物と」が開催されました。会場はお子様連れの家族が多く集い、とても賑やかでした。
あべ弘士さんは旭山動物園の飼育係を経て絵本作家になられた方で、動物と絵と自然が好きで世界中を旅されているそうです。いろいろな動物を担当されましたが、かわうその飼育係の頃のお話は『かわうそ3きょうだい』という絵本になりました。冬の旭山動物園は‐30度以下にもなり、雪で音を消された様子は『ノアの箱舟』のようだそうです。共通語を持たない動物と向き合うと自分は「人間」では無く「ヒト」だと感じたそうです。白夜の北極に旅されたお話では、白クマが3000頭ほどいて、そのなかの双子とおかあさんの微笑ましい日常が『ふたごのしろくま』という絵本になりました。
ギャラリーで開催された「あべ弘士展」では、絵本と一緒に原画に触れる事ができます。会場内のプロフィールに「ゴリラに哲学を ゾウに絵を習う」とありました。あべさんの優しい人柄に触れたひとときでした。

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@文化フォーラム春日井・視聴覚ホール(撮影:かすがい市民文化財団)

 

icon_kinorumi  Report281【飼育員だった絵本作家の見る世界】 紀瑠美

あべ弘士さんの絵本は大好きで、わが家の本棚にもあります。ご本人によるトークショーに参加して、あべさんの絵本の魅力の秘密が分かりました。
満員の客席には、子どもたちもたくさん。前半は冬の北海道の自然や動物園での話。とても面白く、始終、会場からは笑い声がおこりました。後半は、絵本をどうやって作るかの話。北極旅行で撮影したシロクマをスライドに映して、どういう状況から絵本が生まれたかを興味深く話してくれました。絵本を写しての読み聞かせもありました。トークショー後のサイン会も大行列。最後の人の待ち時間を気遣いながら、手際よくイラスト入りでサインをしてくれました。
トークショー後に観た原画展では、1枚1枚の絵がとても素敵でした。発色は絵本より鮮やかで、画材による表現の違いもよくわかりました。原画からストーリーを想像したり、絵本と見比べたりするのも楽しいです。子ども大歓迎の展覧会。絵は低めに展示するなど工夫されていました。


【FORUM PRESSレポーター】ミュージカル「忍たま乱太郎」~忍術学園陥落!夢のまた夢!?~(春日井公演)


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2018年2月3日(土)、4日(日)に開催された、
【ミュージカル「忍たま乱太郎」第9弾 ~忍術学園陥落!夢のまた夢!?~(春日井公演)】を2人がレポート!

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©尼子騒兵衛/NHK・NEP ©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
 
icon_kinorumi  Report283【話題の「忍ミュ」 女性に大人気!】  紀瑠美

 初めて観た2.5次元ミュージカル「忍たま乱太郎」(通称「忍ミュ」)は驚きの連続でした。新作第9弾は、東京と春日井のみで上演するとあって、遠方から来るファンもたくさんいたようです。
 漫画・アニメの舞台化というと子ども向けの着ぐるみショーをイメージしがちですが、「忍ミュ」では、かっこいい男性たちが登場し、若い女性たちに大人気。パフォーマンスは素晴らしく、息も上がらず歌い踊る彼らの体力と技術力に感心しました。忍者の武器の紹介は興味深く、飛び道具を見事に操りびっくりしました。めまぐるしく変化するライトは、動き回る役者とのタイミングもぴったりで、舞台を効果的に演出していました。客席のファンは、歌に合わせ手拍子したり、手振りをしたりして、舞台の役者との一体感を楽しんでいました。
 カーテンコールでは、役者が客席を駆け巡りファンとハイタッチ。大興奮の中、ダブルカーテンコール。新しい舞台の盛り上がりを実感しました。

 

kozimamitsuko_icon  Report284【「忍ミュ」春日井へ‼】  こじまみつこ                  

 漫画・アニメの世界を舞台にした、今話題の2・5次元ミュージカル「忍たま乱太郎」。尼子騒兵衛原作の漫画及び、アニメをもとにしたオリジナルストーリー『第9弾 忍術学園陥落!夢のまた夢!?』が上演されました。ドクタケ忍者隊に占領された忍術学園を取り戻す忍たまたちの物語です。
 舞台上には、個性豊かなキャラクターが勢揃い。ドクタケ城城主は張り子の馬にまたがり、軽やかに歌い踊る。ドクタケに手を貸す「ドクササコの凄腕忍者」は部下の悩みを朗々と歌い、一年生のしんべヱに諭される。乱太郎・きり丸、しんべヱの一年生三人組は舞台の花でした。
 圧巻は五・六年生対ドクタケ忍者隊との戦いです。バク転・キックにジャンプとアクション全開。武器を巧みに使い、息詰まる戦いが続きます。
 観客席は若い女性たちで一杯。手拍子で歌を盛り上げたり、テーマソングを一緒に踊ったりと、とても楽しそう。マナーを心得た応援で、若いキャストたちを一生懸命支えるその様子に好感がもてる、ステキな舞台でした。

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