山口百子展 「絵画の息づかい、そして・・・」
【同時開催】東野小学校&勝川小学校ワークショップ 「かわっていく・時間と絵」2016-2017作品展


美術家・山口百子の作品を、小学校で行ったワークショップの作品と共に展示

伝統的な日本画の技法を取り入れながらも、鑑賞の角度や光の変化によって見方が変わる山口百子の作品展を開催します。また、東野小学校6年生(平成28年当時)、勝川小学校6年生がワークショップにて制作した、約8mの絹作品12本も展示します。

◆ワークショップ「かわっていく時間と『小さな』絵」
本物の金、銀、絹といった本格的な画材を使って日本画を描いてみませんか?

[日時]2017年10月8日(日) 13:30~15:30
[場所]文化フォーラム春日井・文化活動室
[講師]山口百子(美術家)
[対象]小学校4年生~大人
[参加費]1,000円
[定員]20名(先着順)
[持ち物]お気に入りの水彩絵具セットがあればお持ちください。
[申込方法]
9月18日(月・祝)の9:00から受付開始。
①講座名②住所③氏名(ふりがな)④電話番号⑤絵具セット貸出希望の有無
を書いてメールws3@kasugai-bunka.jpまたはfax82-0213へ申込み。
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[作家のことば]
昨年、文化フォーラム春日井のアトリウムで「美術は意識を呼吸させる。」というコンセプトで作品を展示しました。
子供たちの作品と私の作品が、アトリウム内の空気をささやかに変えていたように思います。今回、場所をギャラリーに変えて、昨年の東野小学校の子供たちの作品と今年制作した勝川小学校の子供たちの作品と、私の作品を展示することになりました。「作品を見ることで心の中の何かを、今まで気づかなかったものを意識しはじめる。」「見る人の心を、美術作品が開拓していく」「絵絹に描かれた作品が揺らめき、光や空気を通すことでまるで息をしているか、のよう」そして、「見る人と作った人とで喜びをわかちあうような」体験が出来れば、と思います。「絵画の息づかい」が、制作した子供たちや私、「そして」見る人との間に目には見えないけど、何らかの「喜び」が生まれれば・・・。
そう思うのです。
山口百子

会場文化フォーラム春日井・ギャラリー
開催日2017年10月6日(金)~10月15日(日)
時間10:00~17:00(入場は16:30まで)
入場料無料
主催・問合せ

かすがい市民文化財団 0568-85-6868


山口 百子 プロフィール

171006_prof1965 金沢市生まれ
1990 愛知県立芸術大学大学院 日本画 修了
2003 刈谷市美術館・佐喜知庵(刈谷市)
2011 SICF 12 スパイラルホール「美術って何の役に立つんですか?」(東京・表参道)
2013 常懐荘アートマルシェ(小牧市)
2014 開館30 周年記念 第10 回全国公募西脇市サムホール大賞展 入選
2015 フスマ倶楽部初回展覧会(名古屋市)
2016 文化フォーラム春日井「絵画の息づかい」(春日井市)
その他、各美術館などでワークショップ講師を務める。

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