演劇×自分史 2025 第7弾!参加者募集
2025年9月20日(土)必着
演劇で自分史の魅力、再発見!
あなたの個性、大募集! 初心者大歓迎。
13歳から100歳まで、中学生以上なら誰でも参加可能。
2026年3月の公演に向け、全31回のワークショップ&稽古を開催します。
今年の「演劇×自分史プロジェクト」は高蔵寺地区に場所を変え、三年目の集大成を迎えます。
未体験の方、継続参加の方、どちらもウェルカム。
演劇は、私とあなたの明日への力となります。
◆稽古日程
2025年
11月22日(土)~24日(月祝)、30日(日)
12月2日(火)~3日(水)、26日(金)~28日(日)
2026年
1月10日(土)~12日(月祝)、17日(土)~18日(日)
2月11日(水祝)~15日(日)、21日(土)~23日(月祝)
3月7日(土)~8日(日)、10日(火)~12日(木)、17日(火)~22日(日)
〔平日〕18:30~21:00 〔土日祝〕13:00~17:00
※活動日時・会場は変更になる場合があります。
※1月12日のチラシ撮影日、3月20日・21日のゲネプロ、3月22日の公演日は、午前中からスタート予定。
◆キャスト募集
・上限年齢なし、国籍・演技経験不問。
・特技がある方大歓迎。
<対象と定員>
●中学生および高校生…5名程度 ※学校に在籍していなくても同年齢であれば可
●18歳~65歳…10名程度
●65歳以上…5名程度
<参加費>
一般:5,000円 25歳以下:2,000円 中高生:1,000円
◆裏方スタッフも同時募集!
<対象と定員>
・無償のボランティアスタッフです
●制作スタッフ…2名程度
●演出スタッフ…2名程度
※11月のWSからキャストと同様の参加となります。
◎応募多数の場合選考あり。書類選考を経て、面接を行う可能性があります。面接日は、2025年10月13日(月祝)を予定しています。時間は個別に連絡します。
◎キャストは、全活動日程参加可能な方を優先。
◆申込方法
コチラの申込フォーム
<窓口> 文化フォーラム春日井2F・文化財団事務室
<FAX> 0568-82-0213
<メール> life-stories★kasugai-bunka.jp
★を@に変えてメールを送信してください。
※メールの方は、件名を「演劇×自分史 第7弾」とし、本文に①希望する募集対象 ②氏名(ふりがな) ③住所 ④生年月日 ⑤電話番号 ⑥E-mail ⑦身長 ⑧経験年数・実績 ⑦ 応募理由 ⑧ 趣味・特技 ⑨ 特記事項 ⑩保護者連絡先(未成年のみ)を記入し、⑪写真(バストアップ)を添付してお送りください。
◆申込締切
2025年9月20日(土)(必着)
◆講師
有門正太郎
…プロフィール…
1975年生まれ、福岡県北九州市出身。倉本聰主宰「富良野塾」、泊篤志代表「飛ぶ劇場」など、俳優として様々な全国ツアー公演に参加する傍ら、2005年より「有門正太郎プレゼンツ」を旗揚げ。「笑顔になれば何でもできる」が合言葉。全国各地で市民参加劇の作・演出、小・中・高でのアウトリーチ、ニートやひきこもり支援センターとの協業、障がいのある方へのワークショップを展開している。(一財)地域創造リージョナルシアター登録派遣アーティスト。
★有門正太郎さんからのメッセージ★
みなさま、こんにちは。「演劇×自分史」のスタートから関わっている有門正太郎です。演劇×自分史 第7弾がスタートします。動画でいろいろ喋りました!ぜひ、ご覧ください。(HPからもリンクしてます。)
みなさんのいろんな人生の話を、みんなで聴いて、一つの台本を作り、演じます。今年は春日井市東部市民センターという素敵なホールで本番公演を行います。お久しぶりの方、はじめての方、このチラシを見ているあなたに、会いたい!参加をお待ちしてますよ~
◆アシスタント 藤島えり子(俳優)、山形龍平(俳優)
◆助成 (一財)地域創造
今後の演劇×自分史イベント予定
演劇×自分史 1日限りの体験ワークショップ
ワークショップ①
2025年7月26日(土)13:30~16:30
@グルッポふじとう3F・大会議堂
ワークショップ②
2025年7月27日(日)13:30~16:30
@春日井市東部市民センター3F 第1&2軽運動室
演劇×自分史 第2弾~第6弾までの5作品を特別上映(無料)します
上映会①
2025年9月14日(日)13:00~17:10
上映作品:第2弾「旅旅」(74分)、第3弾「春よ恋」(85分)、第4弾「おかしな証」(68分)
@グルッポふじとう3F・会議室B
上映会②
2025年9月15日(月・祝)13:00~16:30
上映作品:第5弾「もういっかい!」(97分)、第6弾「待ち逢いレストラン」(96分)
@春日井市東部市民センター3F 多目的室
演劇×自分史プロジェクト
「演劇をつかって自分史で遊ぶ!」をキーワードに、市民とともに「自分史」の魅力を再発見するプロジェクト。2016年からスタートし、第6弾まで上演。10〜80代までの参加者の話をヒアリングし、自身と他人の自分史をつなぎあわせた演劇作品を発表しました。そして、第6弾へと続きます。
●演劇×自分史 第1弾 発表会「この場所、自分史」
●演劇×自分史 第2弾「旅旅(ふたたび)」
●演劇×自分史 第3弾「春よ恋」
●演劇×自分史 第3弾「春よ恋」 エンタメ特化型情報メディアスパイス インタビュー記事
●演劇×自分史 第3弾「春よ恋」 地域創造 取材記事
●演劇×自分史 第4弾 リーディング公演「おかしな証」
●演劇×自分史 第5弾 「もういっかい!」
●演劇×自分史 スピンオフ企画 8hours
●演劇×自分史 第6弾 劇団白米 旗揚げ公演「待ち逢いレストラン」