若手音楽家支援

若手音楽家支援事業について

故・根本正治先生

「若手音楽家支援事業」は、地域に根差した音楽家を育てることを目的に、若手音楽家を3年間にわたり活動支援するプログラムです。

文化フォーラム春日井・視聴覚ホールにて「ワンコインコンサート」を定期的に開催し、若い音楽家を育てる活動を続けてこられた故・根本正治先生(中部大学春日丘高等学校吹奏楽部元顧問)。そんな先生の思いを継承しつつ、かすがい市民文化財団のミッションのひとつである「人材育成―はぐくむ―」を達成するため、平成29年度よりスタートしました。
登録された若手音楽家は、文化フォーラム春日井でのコンサートのほか、春日井市内でワークショップやアウトリーチ事業 「かすがい どこでも アート・ドア」を実施します。ぜひ、応援よろしくお願いいたします。

 

★あなたも感動サポーターになりませんか
かすがい市民文化財団では、春日井を中心に活躍していく「若い音楽家や音楽家の卵たち」をこれからも支援していきます。この「若手音楽家支援事業」を広く長く続けていくために、事業の趣旨にご賛同いただける方は、コンサートの会場内に設置する寄付金箱へのご協力をお願いいたします。
特定寄附金の募集に関わる募金目論見書 (PDFファイル:85KB)

 

[若手音楽家の活動予定]
1年目…当財団と協力し、文化フォーラム春日井・視聴覚ホールでのコンサートの実施。
2年目…春日井市内でのワークショップや、アウトリーチ事業 「かすがい どこでも アート・ドア」の実施。
3年目…「昼コン」または「夜コン」への出演。


登録アーティスト

心に触れる声と弦とピアノのハーモニー

≪ASTER(アステル)≫♦2期生♦

近藤加奈子(ソプラノ)、二川理嘉(ヴァイオリン)、蒔田裕也(ピアノ)

春日井に縁のあるメンバーで結成されたアステル。(ギリシャ語で“星”という意味)
普段はそれぞれソロ活動している3人だが、クラシックからポップスやミュージカルまで幅広いジャンルを歌とヴァイオリンとピアノ(作曲)というコラボで演奏する。世界に1つしかない人間の声の響き、力強くも柔らかな弦の広がり、折り重なる繊細で美しいピアノの音色、この3つの楽器が1つの音楽を作り出す。また、メンバーである作曲家蒔田の編曲、作曲した新しい音楽を奏でることができるのも、このトリオの魅力の1つである。



同級生デュオによる迫力あるクラシックピアノ

«ピアノデュオ MeisA(メイサ)»♦2期生♦

名倉明里(ピアノ)、安田有沙(ピアノ)

高校、大学、大学院と同じ学校で学んだ2人が、修了を機に2017年から本格的に活動を開始。
堅苦しいと思われがちなクラシック音楽も、実は知らないうちに耳にしている楽曲が沢山ある。小さなお子様からシニア世代の方まで、少しでも多くの人にその楽しさに触れてただきたいという想いから、時代背景や作曲家の想いとともに親しみやすいコンサート作りを目指している。ピアノを専門に学んでいる2人の本格的なソロ演奏、プチオーケストラのような連弾や二台ピアノによる迫力のあるクラシックピアノが楽しめる。



太く、大きく、柔らかなトロンボーンの五重奏

«Trombone Ensemble Gaio(トロンボーン・アンサンブル・ガイオ)»♦2期生♦

天野有華(Tb)、大西理紗(Tb)、桂山祐未(Tb)、中澤明子(Tb/Bass.Tb)、二之湯明照(Bass.Tb)

名古屋芸術大学での出会いを機に、2015年、天野有華、大西理紗、中澤明子、二之湯明照の4人で結成。第1回名古屋トロンボーンコンペティション アンサンブル部門第2位(1位なし)受賞。2019年には桂山祐未を加え、トロンボーンアンサンブルの幅を広げるべく、新体制で始動。
トロンボーンアンサンブルオリジナル曲をはじめ、クラシックの名曲やポップス、ジャズ、歌謡曲等幅広いレパートリーを持つ。また、基本的な編成はカルテット(四重奏)だが、デュオ(二重奏)、トリオ(三重奏)、クインテット(五重奏)と編成も幅広い。トロンボーンアンサンブルが奏でるハーモニーの美しさ、トロンボーンという楽器の魅力を届けられるよう活動している。



共鳴する個性! ジャンルを超える雑食系サックスアンサンブル!

«BULL(ブル)»♦1期生♦

瀧彬友、三輪一登、大嶋漢、小田和来、川地立真(サクソフォン)、山田信晴(打楽器)

2010年結成。
クラシック奏者やロックバンドのメンバー、元ダーツプロなど、個性豊かなメンバーによるサックスアンサンブル。春日井市在住のメンバーも多く、故・根本正治先生主催の「ワンコインコンサート」にも出演した経験がある。笑いのある楽しい演奏で、サクソフォンと打楽器の魅力、音楽の楽しさを届けたいと活動している。



月の光のように優しく温かく、寄り添う音色をあなたに

«Lune(ルーン)»♦1期生♦

伊藤美佳里(クラリネット)、耕作彦充(ピアノ)、足立真里那(サクソフォン)

2013年、春日井市出身の同い年の2人がクラリネットとサクソフォンのアンサンブルを結成。2015年には耕作彦充(ピアノ)を加え、トリオとしてより幅広い活動を開始。クラシックの名曲から、聴き馴染みのある映画音楽まで幅広いレパートリーを持ち、“生演奏を広く親しみやすく”をモットーに活動している。クラリネットとサクソフォンが重なり合った柔らかくあたたかい響きに力強いピアノが折り重なり、そこにしかない“Lune”の世界を創り出す。



いま、あなたと心躍る音楽を♪

«Shiki's Friends(シキズ フレンズ)»♦1期生♦

詩貴(マリンバ)、鈴木豊大(パーカッション)、太田紗耶香(ピアノ)

マリンバ・ピアノ・パーカッションで結成されたトリオ。クラシック、タンゴ、サンバ、ボサノヴァ、童謡、歌謡曲など多くのレパートリーを持つ。3つの楽器の魅力が合わさることで、心躍る音楽が生まれる。

2015年 Shiki’s Friends結成/宗次ホールランチタイムコンサート出演
2016年 宗次ホールランチタイムコンサート出演
2017年 音楽教室芸術鑑賞会出演



春の暖かな温もりのように…音に込めた想いを音楽に乗せて届けます

«Trio Primavera(トリオ プリマヴェーラ)»♦1期生♦

林里紗(フルート)、蒔田裕也(ピアノ、作曲)、小笠原歌歩(オーボエ)

名古屋芸術大学音楽学部卒業の林里紗(フルート)、小笠原歌歩(オーボエ)、蒔田裕也(ピアノ、作曲)によるトリオ。愛知県を中心に演奏活動中。クラシックを専門とするも、クラシックからポップスまで幅広いジャンルの演奏で高い評価を得ている。若手3人がそれぞれの魅力を存分に発揮し、極上のハーモニーを奏でる。  



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かすがい どこでも アート・ドア