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アートサロンパレットハウス代表|岡部寛治さん 2021.1

一枚の絵を描くには、根気がいるんよ。

戦後、近所のお寺に疎開していた日本画の先生に絵を教えてもらったことで、絵を好きになったという岡部さん。大学では彫刻を学び、美術教員になった後も仕事帰りに絵を習い、70年以上、美術と向き合ってきました。
転機は平成3年、退職後も春日井でアート好きが集う場所が作りたいと「パレットハウス」を設立。それから30年、多くの仲間と共に3歳から80代までの生徒に油絵や水彩、デッサンを教えています。
「絵は、一生懸命描く姿がそのまま表れる、自分の写し鏡みたいなもの。十人十色だし、そこがいいよね」
3月の総合展は、生徒たちの作品が文化フォーラム春日井に並びます。「あれだけ天井の高い空間はこの辺にはないですからね。お客さんは、いろんな絵があって楽しいって言ってくれるし、生徒にとっても一つの目標になる。人に見てもらうことは、絵を描く励みになりますから」。節目の展覧会に向けて、準備が進みます。

描くときは真剣に! 休憩時間はみんなで楽しく! がモットーです。

描くときは真剣に! 休憩時間はみんなで楽しく! がモットーです。