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【FORUM PRESSレポーター】みんなの美術部vol.3 太田米香先生の「文字であそぼう」


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2019年12月15日(日)、2020年1月11日(土)に開催された、
【みんなの美術部vol.3 太田米香先生の「文字であそぼう」入門編/応用編】をレポート!

【入門編】
みんなの美術部_入門_全体_500

icon_NEW_tamotokannnaReport391【文字の奥深さ】田本莞奈

前期に続き開催された「みんなの美術部」。後期では、デザイン、焼き物・造形、生活文化の分野のワークショップがありました。その中で、私はデザインの「文字であそぼう 入門編」に参加しました。受付を済ませると、くじを引きました。何のためのくじかと言うと・・・?作業する席を決めるためのくじでした。始まる前からワクワク・ドキドキ!!時間になると、講師の太田米香先生が、文字をデザインする手法「タイポグラフィ」について説明してくださいました。「タイポグラフィは広告やパッケージには欠かせないもの」と、太田先生。今回はCOWやMOUSEなど、英語でかかれた動物の名前を、タイポグラフィで表現しました。たくさんの色、様々な形でできている素材を、切ったり折ったりせずに、“そのまま”の形で使う、というのが面白かったです。作品が完成したら、みんなの作品を見て回りました。同じ文字でも、表現の仕方が全くちがっていて、たくさんの表現方法があるということを感じました。

icon_kinorumi Report392【美術部、最高!文字って、面白い】紀瑠美

学生時代に入りたかった憧れの美術部。大人になって入部できるとは夢のようです。参加した講座は「文字であそぼう 入門編」。わくわくして会場に行くと、くじで席決め。1人で参加した部員も、親子や友達と参加した部員も混ぜこぜです。初対面ですが部員同士だからか、話が弾みました。
講座が始まると、太田米香先生が「タイポグラフィ」という文字のデザインについて広告やパッケージなどの実例を見せながら教えてくれました。
いよいよ実技。色も形も質感も様々なパーツを組み合わせ、動物名をデザインします。たくさんのパーツにテンションUP!「それ面白いね」「そういうふうに使うと可愛いね」他の部員のアイデアも参考にして、作品作りに没頭。先生やスタッフさんがアドバイスしてくれるのでスムーズでした。最後は作品鑑賞。動物の顔に見立てた作品や、カエルの成長過程をデザインした作品など、どれもユニークでした。小学生も大人も楽しんでいました。

【応用編】
みんなの美術部_応用編_全体_500

icon_yamamotoeri_50Report395【新しい自分に。誰でも芸術家!】山本江利

「こんなに頭を使って、真剣に考えたのは、いつぶりだろう・・・」。周りのみなさんも始まる前までは、楽しく話していましたが、作業が始まると作業に集中していました。はじめは3時間長いかなと思っていましたが、あっという間です。
この活動は「みんなの美術部」という、みんなと一緒に楽しんで、みんなと一緒に考えて、みんなとは違う自分に出会うための部活です。その中のデザイン「文字であそぼう応用編」というものに参加しました。グリット線の用紙にタイポグラフィという手法を使って、自分の名前をデザインしました。
言葉通り、作業が終わった後、みなさんの作品を見せてもらう時には、一緒に作品を作っているのに十人十色、全員が違う作品で驚きました。そして、いろいろな作品に刺激を受け、とても勉強になります。世代の違う方たちが、一緒の机に座り、話し合いながら作品を評価し合う姿がとても印象的で新鮮でした。