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【FORUM PRESSレポーター】KAKUTAのとびだす童話「ねこはしる」


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2019年8月18日(日)に開催された、
【KAKUTAのとびだす童話「ねこはしる」】をレポート!

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icon_hayashi2018Report378【友情のために『ねこはしる』】林佳枝

東京を中心に活動する劇団「KAKUTA」による音楽劇「ねこはしる」。扇谷研人さんによる音楽は軽快ですこぶるセンスがいい!メインボーカルの花れんさんの声は天使のように清らか!第一声で観客を魅了していました。出演者によるダンスもお洒落でカッコよかったです。
お話は子どもよりもむしろ人生経験を積んだ大人により深く訴える力を秘めた、とても上質なものでした。「親子わくわくプログラム」ということで親子連れがほとんどでしたが、内容は「かけがえのないものを失いそうになった時どうするか」を問うもの。劇が進むうち年齢に関係なく鼻を啜る音が暗い客席のあちこちから聞こえてきました。そして、子どもの背中が自然に親の方に寄り添っている姿を何組も目にしました。素敵な舞台ではありませんか?「KAKUTA」という劇団、只者ではありません。春日井で観ることができて幸せでした。



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