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レポート

【FORUM PRESSレポーター】
中部フィルハーモニー交響楽団春日井特別演奏会
作曲家・渡辺俊幸のシネマ&ポップス!


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2019年9月14日(土)に開催された、
【中部フィルハーモニー交響楽団春日井特別演奏会 作曲家・渡辺俊幸のシネマ&ポップス!】をレポート!

FORUM PRESSvol.95にもレポートを掲載しています。Report380はコチラからPDFでお読みいただけます。

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icon_kawashima Report381【オーケストラからスクリーンが見える】川島寿美枝

今回の春日井特別演奏会では朝ドラや大河ドラマの曲を手掛けた作曲家・渡辺俊幸氏がオーケストラのために編曲し、中部フィルハーモニー交響楽団のタクトを振りました。第一部は映画の世界。誰でもなじみのある映画音楽です。映画のシーンが音楽とともに目に浮かびます。プログラムの中の「もしもモーツァルトがハリウッドの映画音楽家だったら!」では、モーツァルトの交響曲第41番を「ヒーローのテーマ」、25番を「宿敵のテーマ」、クラリネット協奏曲を「ヒロインのテーマ」として、ハリウッドのヒーロー映画のようにアレンジ。重厚なオーケストラの音は渡辺氏が敬愛するジョン・ウィリアムズ風。渡辺氏の編曲家としての手腕のすごさも見た思いです。
第二部は、「お茶の間の世界」と題して、渡辺氏が作曲された朝ドラや大河ドラマ、アニメの主題曲を中心に演奏されました。オーケストラの音を最大限に生かし、まるでクラシックコンサートを聴いているよう。TVから聴いていた音楽とは一味も二味も違っていました。