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【FORUM PRESSレポーター】第29回 日本舞踊鑑賞会


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2019年11月4日(月・休)に開催された、
【第29回 日本舞踊鑑賞会】をレポート!

日本舞踊鑑賞会_500

icon_NEW_tamotokannna Report384【パワー感じた日本舞踊】田本莞奈

「第29回日本舞踊鑑賞会」は、地唄「鐘ヶ岬」で開演しました。姉妹の舞妓さんを親子で演じ、華やかで息の合った踊りでした。次は、コミカルな踊りの東明「野狐禅」。常盤津「独楽」は、独楽売りが独楽そのものに変身してしまいます。4つ目の演目は、清元「折紙」。折紙の鶴を手に持ち、背景も折紙の鶴の模様で、折紙の世界へと導かれる演目でした。長唄「四季の山姥」。ここで登場する山姥とは、怖い山姥ではなく、元遊女のことです。新内「小原庄助さん」では、難しそうな手ぬぐいの扱いがきれいでした。7つ目は、長唄「白酒売」。「白酒、白酒」という台詞で幕切れです。そして最後は、ゲストの日本舞踊家集団・弧の会による「若獅子」。邦楽囃子方集団・若獅子会の生演奏と弧の会の5人による息ぴったりの踊りでした。他の演目とちがい、紋付・袴のみの「素踊り」。その中での表現力は、すごいと思いました。飛び跳ねたり、曲が速くなったりと迫力満点!パワーを感じました。