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2019年4月の記事一覧


【FORUM PRESSレポーター】「輝けるダンス講座」


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2019年2月19日(火)に開催された、
【輝けるダンス講座】を、2人がレポート!

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icon_hayashi2018 Report360【心はじける、ダンスはたのし!】 林佳枝

2017年のイギリス映画『輝ける人生』は、人生の収穫時期に大きな挫折を体験して道に迷った女性が、ダンスとそれを取り巻く人たちによって輝きを取り戻すお話です。そしてこの度「かすがい日曜シネマ」でこの映画を鑑賞した人のために派生した特別な講座が開かれました。その名も「輝けるダンス講座」です!
講師は振付家・服部哲郎さん。参加応募者は映画のごとく中高年の女性が約20名。ディスコ全盛期だった1980年代のファンキーな音楽と、ノリノリのメドレーに素敵な振付け。わかりやすく丁寧な指導で会場内は次第に笑顔がこぼれ、ステップも軽やかになっていきました。最後はフレディー・マーキュリーの決めポーズで皆片腕を高く掲げて決まり!こういうのもときにはいいですね~。終了時、即、参加者から「次はいつですか!?」の声がかかるほど、身も心も「輝いたひととき」でした。

 

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icon_kinorumi Report361【映画に感動して、ダンス講座】 紀瑠美

「輝けるダンス講座」みんな輝いていました。かすがい日曜シネマで今年の1月に上映された映画「輝ける人生」からうまれた講座です。映画に感動した40代~80代(最年長は84歳!)の23名が、「てっちゃん」の面白く情熱的な指導で1時間半、楽しく踊りきりました。
「てっちゃん」こと服部哲郎氏は、振付家でダンサー。映画をイメージし、参加者に合わせた振りを考えてきてくれました。上手に踊ることではなく、楽しく踊ることが大事とてっちゃん。「あきらめないよ!」と励ましたり、「いい感じ」「上手」と褒めたりしながら盛り上げます。ダンス初心者も経験者も、みんなで気持ちよく踊れました。「一緒にできて楽しかったから、踊れたんだね」と喜ぶ参加者たち。「次回はいつですか?」と講座継続のリクエストもありました。
日曜シネマの派生講座は今回が初めて。同じ映画で感動した者同士だから、より盛り上がれたのかも。今後、どんな講座が企画されるか楽しみです。


【FORUM PRESSレポーター】「演劇×自分史 旅旅(ふたたび)」


「FORUM PRESSレポーター」による「わたしレポート」。
市民ボランティアが、かすがい市民文化財団のアレコレを紹介します。

今回は、2019年2月10日(日)に開催された、
【演劇×自分史 旅旅(ふたたび)】を、2人がレポート!

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FPrepo_icon_masuda Report358【色とりどりの人生】 ますだけいこ

自分史とコラボした創作演劇「旅旅(ふたたび)」を鑑賞しました。ホールの中央にステージがあり、三方を観客席が囲んでいました。あでやかな衣装の出演者たちが、席の案内をしている一方で、ラジオ局のスタジオを模したブースでDJが語り始め、三線さんせんの生演奏もあって、開演前なのに不思議な感じです。出演した19人の市民参加者の人生のエピソードを元に演出家の有門正太郎さんが書き下ろした脚本には、最初、台詞がほとんどなかったそうです。そこから、参加者同士のいろいろなやりとりを経て、個人の経験を全体のものとして完成させたということでした。ちりばめられたエピソードはさまざまで、笑いもあれば、涙もあり、痛みや苦さをちくりと呼び起こすものもありました。演技者といっしょにその思いを味わいながら、「でも、生きていること・人生って悪くないよね。みんないろんな思いを抱えて、ここまで来たんだよね。」と、いとおしさがわいてきたのでした。

 

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icon_yamadamaho Report359【個性輝くみんなの物語】 山田真穂

会場に入った瞬間から、旅旅ワールド全開。小学校の修学旅行当日、生徒のみどりちゃんが来なくて皆で探しに行くという物語で、その中に何人かの人生がピックアップされ映し出されていました。飛行機を見るのが好きなおじさん、勝川の母、お遍路のおばあさんなど、皆の思いや生き方が様々だと感じました。その中で、「人生は、召されるまでの暇つぶし」や「今日はこんな日」というひとことが心に残りました。最後にキャストが1人ずつそれぞれの大事なものを客席に伝えにいく演出がとても感動的で、「皆さんの大事なものを教えてください」という締めくくりに思わず涙が。
70分とは思えないほど盛り沢山で、笑いあり涙ありの豪華な作品でした。キャストは老若男女で衣装もドレスや民族衣装、宇宙人など個性豊か。そして何よりもキャストの皆さんが生き生きと輝いていました。来年は春日井市民会館で上演ということで、ますますパワーアップした「演劇×自分史」に期待しています。

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